1947-12-08 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第43号
土浦間電化促進の請願(原彪君紹 介)(第三二四號) 五八 北陸線電化促進の請願(坪川信三君外二名 紹介)(第三二六號) 五九 松戸、水戸間電化促進の請願(原彪君外二 名紹介)(第三二七號) 六〇 納田終、鶴ヶ岡間の道路を國營バス運行路 線に認定の請願(坪川信三君紹介)(第三 三〇號) 六一 江差、東瀬棚間國營バス運輸開始の請願( 館俊三君紹介)(第三三五號) 六二八橋驛
土浦間電化促進の請願(原彪君紹 介)(第三二四號) 五八 北陸線電化促進の請願(坪川信三君外二名 紹介)(第三二六號) 五九 松戸、水戸間電化促進の請願(原彪君外二 名紹介)(第三二七號) 六〇 納田終、鶴ヶ岡間の道路を國營バス運行路 線に認定の請願(坪川信三君紹介)(第三 三〇號) 六一 江差、東瀬棚間國營バス運輸開始の請願( 館俊三君紹介)(第三三五號) 六二八橋驛
○田中(源)政府委員 山陰本線の八橋驛に貨物の車扱いを開始せよという御希望であります。この請願の要旨は、現在は小口扱いの貨物を取扱いいたしておりますが、車扱い貨物の取扱いをせよというのであります。御承知の通り單線で列車扱いをいたしております關係上、取扱いがまことに困難でございます。
○堀江實藏君 山陰線の八橋驛に貨物を取扱つていただきたいという請願の趣旨でありますが、それを簡單に説明いたしたいと思います。八橋驛は昭和十三年旅客驛として開設され、爾來當地方民の恩惠と利益を受くること多く、感謝いたしておるところであります。しかし開設當時も貨物を一緒にやつていただきたいと熱望しておつたのでありますが、勾配の關係等で、まず旅客驛だけが開設されたわけであります。
○高瀬委員長代理 それでは日程第四一、八橋驛に貨物取扱開始の請願、堀江實藏君紹介、文書表第三三七號を議題として、紹介議員堀江君の紹介説明を聽取いたします。
増田甲子七君 木下 榮君 出席國務大臣 運 輸 大 臣 苫米地義三君 出席政府委員 運輸事務官 伊能繁次郎君 運輸事務官 郷野 基秀君 委員外の出席者 専門調査員 岩村 勝君 ――――――――――――― 八月三十日 江差、東瀬棚間國營バス運輸開始の請願(館俊 三君紹介)(第三三五號) 八橋驛